精神疾患からくるナゾの全身痛の正体とは。
皆さまこんにちわ★
11月に入り朝晩冷え込むことが増えてきましたが、いかがお過ごしでしょうか?
今回、この記事で書かせていただく内容は.....ズバリ!!
「精神疾患からくるナゾの全身痛の正体とは。」です。
その正体とは結論から言うと.....
『線維筋痛症』です。
すでに、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
線維筋痛症についてWikipediaには、以下のような説明が書かれています。
線維筋痛症のはっきりとした原因は不明とされていますが、ストレスや他の心理的なものなどが大きく影響しているのではないかと言われています。
実は、私も線維筋痛症と3日ほど前に診断名がはっきりと告げられました。
1年以上も前から体に変化が現れていたのですが、まさか精神的なものからだと思わず、最終的に診断された病院を含めて全部で5つの病院に受診しました。
というのは、いちばん最初に体に変化があったのが両下腿部の張りでした。そこから痛みが少しづつでてきて痛くて眠れないときもありましたが、浮腫んでいるんだろうとあまり気にしていませんでした。しかし、それまで痛みが断続的であったのが慢性的に痛みはじめたのと同時に、手指関節や肘関節が時折ズッキーンと激しく痛むようになりました。それはそれは激痛で、思わず「あっっっっっ......!!」と叫んでしまうような痛みです。
さすがに日常生活にも影響がでてしまっていたので病院に行くことにしました。
病院をどのように受診していったかや、症状の過程などは次の記事で紹介します🍀
自己紹介
皆さま、はじめまして!!
九州の片隅でひっそりと暮らしているいおりーなといいます。
どうぞよろしくお願いいたします(^^)/✨
このブログでは主に、精神疾患や発達障害について、また福祉関係のことについてお話ししていきます。ときどき趣味や娯楽のお話しもするかと思いますが、優しい目で見ていただければ幸いです🍀
私は、精神障害者保健福祉手帳を25歳の時に取得しました。このときの疾患名は、自閉スペクトラム症とPTSDでした。その約2年後に双極性感情障害を発症したため、併せて3つの精神疾患を持っていることになります。現在、それらの疾患を治療するために精神科病院に通院中です。
また、福祉関係のことでは、国家資格である介護福祉士という資格を持っています。
実務経験は合計で約5年ほどです。その5年間の中では主に高齢者介護を行っていましたが、障がい者の在宅介護も経験しました。
現在は、持病の関係で就職しておらず、障がい者就労支援サービスの一つである就労移行支援事業所に通所しています。そこではパソコンスキルの習得を目指してテキストを使用し、ワードやエクセルなどを学んでいます。
今までの人生の中で私が経験してきたことや学んできたことも含めながら、「精神疾患」と「福祉」について皆さまに提供できる情報を、このブログに綴っていこうと思っていますので、ご意見・ご感想、また、ご質問などをいただければ幸いです!(^^)!
最後に、、、
私は文章を書くのがとても苦手です💦
そのため読みづらいところや、文章がおかしいと思われるところもあるかと思いますがお許しくださいm(__)m